私は幼少時にいろんなネガティブな経験をしてきたことで、
あまり自分を出さないようにコントロールしていた時期があった。
アメリカに行ったことで、人生の転機が訪れた。
その機会を得たことも大きかったが
何より、自分で気がついたことが1番大きかったと思う
人生の主役は自分ってことに。
どこかでわかっていたのに、主役を演じることに違和感を感じてた。
でも、演じるんじゃなかったんだよ。
私そのものが主役。
日々いろんなこと考えるよね。
考えてもわけわからん時もあるよね。
苦しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、幸せ感じる時もあるでしょう。
感情を抑える必要はありません。
感情を味わえばいいじゃん。
行動はその後でいい。
無理に這い上がろうとすると、大抵の場合は、かえってしんどくなる。
感情のケアーが先のような気がする。
と私は思う。
感情をちゃんと味わうことをしないと、望んでいた結果ではなくなることが多い。
そう考えると私の過去の失敗(?)の出来事もリンクすることが多い。
負の波長は負を呼ぶ。
良い波長は良いものを呼ぶ。
できれば良いものだけを選びたい
でも
そのプロセスの中で負が現れるのは、なんてことない。
わたしは言葉で伝えるより、感じることの方が圧倒的に多いので、鑑定にいらしたらこの意味がわかると思います。
自分を、
あたなを
感じるという感覚。
あなたの人生はあなたのもの。
あなた次第で変えられる。
だって、
今までの
これまでの自分も
自分で決めて今にいるのだから。
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