鑑定する手について

 

 

 

 

手相を鑑定するにあたり、右手の写真を添付してください。
と、写真鑑定の申し込みのページに書いています。

 

ん?

 

『どうして右手なの?』って思った人いますか?
いますよね。

 

私は以前は両手を読んでいました。
両手を読み、過去の事実が正しい方の手を読んでいました。

 

東洋では男性は左手、女性は右手と言われていましたが、根拠のない説でいつのまにかそのように広まったようです。

 

では、どうして右手を鑑定するのか?

 

私は昨年4月から今年の3月末まで都内の手相教室に通いました。

 

その教室の講師は、右手推奨派です。

 

理由は脳の働きに深く関わっています。

 

脳の機能は様々ですが、右脳と左脳に分けて考えてみます。

 

まず右脳の働きはなんでしょうか?

簡単に言えば、感覚と感性をつかさどります。
知覚、感性、いわば先天性的なものですね。

 

一方、左脳の働きはどうでしょう?

 

左脳も五感のうちの視覚と聴覚を大いに活用しますが、メインとしては『学習や思考』です。言葉や文字、論理的な思考を行う、人間が人間であるために特化した脳です。後天的です。
どちらの脳がより変化に富む脳でしょうか?

 

はい、左脳ですね。

 

使えば使うほど変わっていきます。

 

アメリカの心理学者や脳科学者たちは、『大脳は右脳と左脳に分かれていて、それぞれが体の反対側を支配している。』という報告をかなり前から発表しています。

 

この理論に従うと、学習や経験や環境により常に変わっていく左脳を表しているのは右手です。

 

そのため右手を読みます。

 

対面の場合は左手も読みますが、基本は右手です。

 

みなさんも手相について知りたいことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいね。
出来る限りお答えします。わからないことは宿題にします😅