手相でよく知られているのが生命線、運命線、頭脳線(知能線)、感情線。
あとは結婚線、財運線とか。
手の平にある線でその人の状態、過去や今、そして性質上、こうなるであろう未来もなんとなくわかります。
線だけでなく、手の形や膨らみ、色つや、指の長さ、曲がり方、
さらには手の差し出し方からも鑑定要素が見えてきます。
本来の手相鑑定は対面で手に触れて、いろんな角度から線を読み、その人の性質を読み取ることです、ねこそぎ。
当サイトでは写真鑑定も行っています。
画像だけで線、形、色などを判断します。
対面鑑定の半分も読めれば良い方でしょう。
西洋では手相は統計学としてかなり研究されています。 ヨーロッバでは手相学を学ぶ大学もあるそうです。
日本でも豊臣秀吉や徳川家康のような歴史上の有名な人物の手形が残されており、当時からも手相鑑定はすでに知られていました。
私にとって手相はコミュニケーションツールのひとつ。
人間は感情を持っています、私に至っては自分の手相を読む時にはエゴが現れ、素直に結果を認めたくないことが多かったです。
でもそれも自分、全部含めてそれが私。自分と向き合う機会でした。
あなたにとっての手相のあり方で、鑑定も変わります。
体験するかしないかはあなた次第😌
あたなの手相の在り方教えてください。
それに添う鑑定ができたら私も嬉しいです。
ちなみに手相は早い人で3ヶ月ほどで変わります。
定期的に自分の変化を知るのも楽しいですよ!